分散型プロトコル「AT Protocol」を採用したミニブログサービス「Bluesky」の非公式Webクライアントの一つ「TOKIMEKI Bluesky」が6月に複数カラムのDECK表示に対応していましたが、アカウントを切り替えると、DECKの設定がリセットされてしまうという問題があり、これまでは、複数のカスタムFEEDをDECKで眺めたい公式PDSのアカウントは、TOKIMEKI BlueskyのDECK表示で、その他のPDSのアカウントは公式クライアントで見ていました。
そんなTOKIMEKI Blueskyにおいて、昨日ついに、ついに、複数アカウントでDECK表示が使えるようになりました!!!
公式のリリース通知。
早速、公式のbsky.social、Sandboxのnextsky.tokimeki.blue、Sandboxのn.redocean.one、独自PDSのboobee.blueの各アカウントをプロフィール設定で設定しました。
bsky.social(公式)を表示。
nextsky.tokimeki.blue(Sandbox連合テスト環境)を表示。
n.redocean.one(Sandbox連合テスト環境)を表示。
boobee.blue(独自PDS)を表示。
アカウントを切り替えながら、この便利なDECK表示を使えるようになりました。
ご対応ありがとうございます!!!!!
~ マイ関連エントリー (Bluesky関連)~
・Sandboxに別PDSでも参加 (2023.8.19)
・Sandboxシーズン2に参加 (2023.8.18)
・Blueskyの公式クライアントがセルフラベリングに対応 (2023.8.16)
・Blueskyの非公式WebクライアントKlearskyがセルフラベリングに対応 (2023.8.15)
・Blueskyの非公式WebクライアントTOKIMEKI BlueskyのNSFWボタン⇒警告ボタンに。 (2023.8.12)
・Blueskyの非公式WebクライアントTOKIMEKI BlueskyにNSFWボタンが追加された (2023.8.12)
・SandboxのBluesky連合テスト環境のリセットが行われた (2023.8.11)
・明日7:00にSandboxのBluesky連合テスト環境のリセットが行われる予定 (2023.8.10)
・BluemotionでBlueskyに動画を投稿 (2023.8.9)
・BlueskyはPDSが消えても過去の投稿やプロフィールは残る (2023.8.1)
・お空が落ちた朝 (2023.7.31)
・Blueskyのブロックに穴 (2023.7.23)
※量が多くなったので、上記より前のエントリーについては省略します。
上記より前のエントリーへのリンクは上記2023.7.23のエントリーにて見ることができます。
日々進化するBlueskyを経験できるのは、とても楽しい経験です。
画像の一部にぼかしを入れています。
しーゆー。
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